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政治から読み解く【経済と日本株】:自民党逢沢一郎氏「重要な改正法案が廃案に」
記事提供元:フィスコ
*13:44JST 政治から読み解く【経済と日本株】:自民党逢沢一郎氏「重要な改正法案が廃案に」
自民党の逢沢一郎衆議院議員は、「それにしても、昨日の参議院のドタバタ劇は残念でした。民主党が法案成立より政局を優先。電気事業法だけでなく海賊対処法、生活保護法など重要な改正法案が廃案に。冗談じゃない。衆議院ではこれらの法案に民主党はじめ多くの野党は賛成しているんですよ。情けないです。」とツイートしている。
日本船舶警備特別措置法案(海賊対処法)は、ソマリア沖などで横行する海賊に対処するため、日本船籍の船舶に小銃で武装した民間警備員の乗船を認めるといった内容だった。日本以外の海運国では、武装警備員の乗船を行っていることなどから、ソマリア沖などで日本船籍の船舶は海賊のターゲットとなりやすいもよう。
26日の東証業種別株価指数では海運セクターの値下がり率が前日比-3.39%とトップとなった。日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>と大手海運3社は、足元反発が強かったことで売りが膨らんだという見方だが、逢沢氏指摘の海賊対処法廃案も多少なりとも影響しているかもしれない。《MT》
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