【チャート診断】エスアールジータカミヤは二番底形成、好業績とテーマ性で3割高も

2013年6月27日 09:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  エスアールジータカミヤ <2445> (東2)の26日株価は17円高の647円と買われた。5月30日につけた年初来高値970円に対し6.6号目の水準にあり、チャートでは買い場を示唆している。

  今回の全般相場調整では6月13日に5月高値から40%下げの582円の直近安値をつけた。TOPIXの下げ20%を上回る下げとなったのは、今年2月頃から5月高値までの上げが約2.5倍と大きかったことに対する反動と、期待された4ケタ乗せがお預けとなったことなどから短期売買筋の売りが出たためとみられる。

  しかし、6月安値のあと下値は600円どころが底堅くなっており、チャートでいう二番底の形となって買い場を示唆している。

  業績は好調。営業利益は2012年3月期の43.5%増益、2013年3月期54.7%増益に続いて今期(2014年3月期)も9.6%増益の見通し。今年2月に株式2分割を行っており、今期予想1株利益は40.5円、配当は年10円の予定。

  足場など仮設機材の販売とレンタル大手で公共投資、復興関連の人気性ももっている。PER14倍台は割安といえるだろう。市場の人気が徐々に公共投資関連に向いていることからも狙い倍といえるだろう。800円どころへ3割高は見込めそうである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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