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NY株式:ダウは149ドル高、1-3月期GDPの下方修正で量的緩和縮小観測が後退
記事提供元:フィスコ
*07:01JST NY株式:ダウは149ドル高、1-3月期GDPの下方修正で量的緩和縮小観測が後退
26日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は149.83ドル高の14910.14、ナスダックは28.33ポイント高の3376.22で取引を終了した。1-3月GDP確報値が1.8%増と、改定値や市場予想の2.4%より低い伸びとなり、量的緩和縮小観測がやや後退したとの見方から堅調推移となった。長期金利が午後に入ってやや低下したことも好感された。セクター別では、自動車・自動車部品や医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方、テクノロジー・ハード・機器が下落した。
マイクロソフト(MSFT)は開発者向けカンファレンスで基本ソフト「Windows8.1」を公開し、堅調推移。ソフトウェアのアドビ・システムズ(ADBE)はジェフリーズの投資判断引上げを受けて上昇。薬剤給付管理のマケッソン(MCK)は2014年の業績見通しを据え置いたことで上昇。モバイル端末向けタッチパッドのシナプティクス(SYNA)は今期業績見通しを引き上げ堅調推移となった。一方で、教育関連のアポログループ(APOL)は、決算が冴えずに下落。金価格の下落を受けてニューモント・マイニング(NEM)やバリック・ゴールド(ABX)など金鉱株も軟調推移となった。携帯端末メーカーのアップル(AAPL)は終値ベースで節目となる400ドルを割り込んだ。
24日までの1ヶ月間で、米国の債券投資信託(ミューチュアルファンド)から過去最高となる617億ドルの解約があったことが明らかとなった。
(Horiko Capital Management LLC)《KO》
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