日経平均は3日続落、上海株の動向を睨んで神経質な展開が続く

2013年6月26日 15:06

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記事提供元:フィスコ


*15:06JST 日経平均は3日続落、上海株の動向を睨んで神経質な展開が続く
日経平均は3日続落。昨晩の欧米株高が支援材料となり、主力株を中心に買い先行でスタートした。ただし、昨日こそ急速に下げ渋った中国・上海総合指数が本日も軟調推移となり、後場は上海株の動向を睨みながら神経質な展開が続いた。

大引けの日経平均は前日比135.33円安の12834.01円となった。東証1部の売買高は24億8707万株、売買代金は1兆9141億円。業種別では、海運やガラス・土石、サービス、証券、その他金融、非鉄金属、精密機械、卸売、ゴム製品などが軟調だった。一方、空運や陸運、輸送用機器などが堅調だった。

個別では、コマツ<6301>やファナック<6954>など、中国関連株が軟調。また、商船三井<9104>や川崎汽<9107>など海運株もさえない動きとなった。その他、ニプロ<8086>はリプロセル<4978>の上場による出尽くし感が意識され大幅安。一方、ソニー<6758>やパナソニック<6752>などハイテク関連の一角が強い動き。また、一部外資系証券が投資判断を引き上げた三井不<8801>や住友不<8830>なども堅調だった。《OY》

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