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日経平均は176円高、中国リスク後退期待などで大幅反発
記事提供元:フィスコ
*10:17JST 日経平均は176円高、中国リスク後退期待などで大幅反発
10時14分現在の日経平均株価は、13145.98円(前日比+176.64円)で推移。中国人民銀行が「必要なら資金を供給する」などの声明を発表し、中国市場への警戒感後退が期待されているほか、良好な経済指標を受けて25日の米国株式市場が上昇したことから、日経平均は大幅反発でスタート。買い一巡後は利益確定売りでやや上げ幅を縮小する場面もみられたが、中国リスクの後退期待や明日の投信設定に対する期待感など需給面が下支えになっている。
個別では、コマツ<6305>や日立建機<6305>など中国関連のほか、米スプリントの株主総会で買収案が承認されたソフトバンク<9984>、iPhone導入の可能性でNTTドコモ<9437>、米国金融株高を追い風にメガバンクなどの上昇が目立つ。その一方、リプロセル<4978>に関心が集中するなか、中小型株は需給悪化などで処分売りに押される銘柄が目立っている。
セクター別では、陸運、不動産、その他製品、機械、輸送用機器などが上昇する一方、ゴム製品、サービス業、建設、ガラス・土石が下落。値上がり率上位には、丸栄<8245>、KLab<3656>、サイボウズ<4776>、ツガミ<6101>、ルック<8029>などがランクイン。値下がり率上位には、京阪神ビ<8818>、ニプロ<8086>、日置電<6866>、カナレ電気<5819>、TOW<4767>などがランクインしている。《KO》
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