個別銘柄戦略:物色の手掛かり材料に乏しい、上海株の動向に注目へ

2013年6月25日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:11JST 個別銘柄戦略:物色の手掛かり材料に乏しい、上海株の動向に注目へ

売買ボリュームが低下してきている中、本日は目立った物色の手掛かり材料も乏しく、一段と様子見ムードが強まる可能性は高い。サントリーBF<2587>の上場接近で換金売り圧力などへの警戒感も高まりそう。中国市場の動向次第ではショートカバーが優勢となる可能性もあり、上海株式市場の動きに注目が向かおう。

そのなかで、米国がシェールガスの対日輸出拡大などと報じられており、シェールガス関連などに短気資金の矛先が向かう公算。三協立山<5932>や田淵電機<6624>などの好決算銘柄に加え、月次好調なライトオン<7445>、「大水深」の掘削事業参入報道の海洋掘削<1606>などが個別で注目されよう。《KO》

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