【狙い場・買い場】セントケア・ホールディングは外部材料の影響を受け難い強さ、介護事業で好業績

2013年6月21日 09:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 都市部などで訪問介護事業を展開する、セントケア・ホールディング<2374>(JQS)は、ディフェンシブ銘柄として注目したい。全般は円相場と為替相場に左右される展開が続いており、外部環境の影響を受けにくい介護関連の好業績銘柄として、セントケアHDに物色の矛先が向かうと予想される。

 足元の業績、今3月期売上高は320億4400万円(前期比11.9%増)、営業利益は16億9400万円(同23.4%増)、経常利益は16億4800万円(同20.1%増)、純利益は9億0100万円(同23.4%増)と最高益更新を見込む。年間配当は21円を予定している。

 株価は、3月26日高値1700円、5月8日に年初来の高値1750円と買い直された 後、6月7日安値1141円まで調整を挟んで6月12日高値1350円と上昇。その後、1300円を挟んだ小幅もみ合いとなっている。16年3月末メドに訪問看護事業所を77ヵ所に倍増する計画で、中長期で注目される。連続最高益更新見通しで、今期予想PER10倍台と割安感があり下値不安が少ない。上値抵抗線の25日移動平均線突破となれば、騰勢を強める可能性があり、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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