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欧米為替見通し:米・新規失業保険申請件数に注目へ
*17:27JST 欧米為替見通し:米・新規失業保険申請件数に注目へ
本日20日の欧米市場のドル・円は、米国6月の雇用統計の調査対象週の新規失業保険申請件数が、予想通りの34万件程度だった場合、強含みに推移すると予想される。
バーナンキFRB議長は、2014年1月末の退任に向けて、市場に融資している2.5兆ドルの返済スケジュールを提示した。
2013年末(失業率予想7.2~7.3%)に向けて、資産購入プログラム(850億ドル)を減額する。
2014年中旬、失業率が7.0%に低下した場合(予想6.5~6.8%)、資産購入プログラムを終了する。
2015年、失業率が6.5%を下回り(予想5.8~6.2%)、インフレ率が目標の2.0%を達成した場合、政策FF金利(0.0-0.25)を引き締める。
米国6月の雇用統計の調査対象週(6月12日)の新規失業保険申請件数が、予想(34万件)を下回っていた場合、米国6月の雇用統計が改善する可能性が高まることで、7月30-31日の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入プログラムが減額される可能性が高まる。
予想を上回っていた場合は、7月5日に発表される米国6月の雇用統計を見極める展開となる。
テクニカル分析では、103円74銭から93円75銭まで9.99円下落した後、3手連続陽線(赤三兵)により、半値戻し水準である98円75銭付近が目標値となる。
【今日の欧米市場の予定】
17:30 英・5月小売売上高(予想:前年比+0.2%、4月+0.5%)
21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:34万件、前回:33.4万件)
23:00 米・5月中古住宅販売件数(予想:500万戸、4月:497万戸)
23:00 米・5月景気先行指標総合指数(予想:+0.2%、4月:+0.6%)
23:00 ユーロ圏・6月消費者信頼感指数(予想:-21.5、5月:-21.9)《KO》
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