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日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は124円高、円高などで上げ幅縮小
*13:11JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は124円高、円高などで上げ幅縮小
【日経平均は上げ幅を縮小、ドル・円などがやや円高に振れる】
13時10分現在の日経平均株価は、13132.14円(前日比+124.86円)で推移。日経平均は前引け値を若干下回り、上げ幅を縮めて始まった。ランチタイムの225先物は、前引け後に一時13060円まで上げ幅を縮める局面をみせていたが、現物の後場寄り付きが近づくにつれて、13170円まで切り返していた。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測だった。セクターでは引き続き海運が上昇率トップとなり、鉄鋼、保険、卸売、非鉄金属、情報・通信、銀行、医薬品などが堅調。半面、電力・ガスのほか、鉱業、水産・農林、食料品が下げに転じてきている。
指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>、KDDI<9433>、京セラ<6971>、アステラス<4503>、セブン&アイ<3382>などがしっかり。一方、ダイキン<6367>、ソニー<6758>が冴えない。また、為替市場では、対ドル、対ユーロともにやや円高に振れてきている。
【ドル・円は95円25銭付近、日経平均の上げ幅縮小で伸び悩む】
ドル・円は95円25銭付近で推移。日経平均株価の上げ幅縮小が意識され、ドル・円は伸び悩んでいる。ドル・円は一時95円18銭まで下げたが、顧客筋のドル売りは活発ではないもよう。米FOMC会合の結果判明までは様子見を続ける投資家が増えており、ドル・円は動意に乏しい展開が継続する可能性。
■今後のポイント
・日経平均株価の上げ幅縮小→リスク選好的な円売り・ドル買いを抑制する一因に
・米FOMC会合の結果判明を待つ状況→日中における為替取引はやや閑散となる可能性
13時10分時点でドル・円は95円25銭、ユーロ・円は127円56銭、ポンド・円は148円93銭、豪ドル・円は90円27銭付近で推移。上海総合指数は、2130.65(前日比-1.33%)で前引け。《KO》
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