関連記事
日経平均は43円高、先物に振らされる展開も13000円をキープ
*10:19JST 日経平均は43円高、先物に振らされる展開も13000円をキープ
10時17分現在の日経平均株価は、13076.52円(前日比+43.40円)で推移。6月NY連銀製造業景気指数や6月住宅市場指数が予想を上回ったことから17日のNYダウが109ドル高になったものの、フィナンシャルタイムズ紙「6月の米FOMCで米FRBは資産購入規模の縮小を示唆」が伝わっているほか、ドル・円がやや円高に振れていることから、日経平均は利益確定売り先行でスタート。ただ、13000円をサポートに寄り付き後は切り返す展開になり、日経平均は一時13139.48円(同+106.36円)まで上昇。買い一巡後は先物主導で再度マイナス圏に転じるなど、引き続き先物動向に振らされやすい展開が継続している。
個別では、米ヘッジファンドが保有株を引き上げたと伝わったソニー<6758>、欧州系証券が海運セクターのカバレッジを開始したことから商船三井<9104>など海運株が堅調。その一方、米量的緩和策の行方に不透明感でメガバンクが弱含みになっているほか、JR東日本<9020>やNTT<9432>など内需・ディフェンシブ銘柄の一角を中心に利益確定売りの動きなどがみられている。そのほか、神栄<3004>やラサ工<4022>など材料株での短期値幅取り狙いの動きが今日も活発化している。
セクター別では、海運、証券、鉱業、ゴム製品、石油・石炭などが上昇する一方、医薬品、陸運、水産・農林、卸売業、銀行などが下落。値上がり率上位には、神栄<3004>、ラサ工<4022>、東京機<6335>、群栄化<4229>、ドワンゴ<3715>などがランクイン。値下がり率上位には、MARUWA<5344>、北日本銀<8551>、TSIHD<3608>、ノリタケ<5331>、丸栄<8245>などがランクインしている。《KO》
スポンサードリンク

