ヒルゼンラス発言のFRB高官=バーナンキFRB議長か?

2013年6月17日 14:03

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記事提供元:フィスコ


*14:03JST ヒルゼンラス発言のFRB高官=バーナンキFRB議長か?
連邦公開市場委員会(FOMC)が18-19日に開催された後、バーナンキFRB議長が会見を行う。(日本時間20日午前3:30)


先週、WSJのFRBウォッチャーでバーナンキFRB議長のスポークスマンと目されているヒルゼンラス氏が、FRBの高官の発言として、「FRBが債券購入プログラムを縮小し始める際に過剰反応しないよう、投資家を納得させようと努力してきた」
「購入プログラムの調整が債券購入を一気に終了するという意味ではない」
「もっと重要なのは、FRBが短期金利の引き上げに近づいているのを意味するのではない」
と述べた。


この高官がバーナンキFRB議長だとしたら、5月22日の議会証言「もし、景気や労働市場の改善が続き、それが持続するとの自信があるのなら、われわれは今後数回のFOMC 会合で、長期債買入れプログラムの減額を行う可能性がある」と整合的であり、20日早朝の会見も想定できるのではないか?《MY》

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