日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は280円高、後場一段高で日中高値を更新

2013年6月17日 13:08

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記事提供元:フィスコ


*13:08JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は280円高、後場一段高で日中高値を更新

【日経平均は日中高値を更新、トヨタやソフトバンクが引き続き堅調】

13時07分現在の日経平均株価は、12967.47円(前週末比+280.95円)で推移。日経平均は前引け値を上回って始まり、その後日中高値を更新している。ランチタイムの225先物は12820-12850円辺りでのこう着が続いていたが、後場寄り付き直後に一気に12900円まで上げ幅を広げていた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。為替市場ではドル・円が94円70銭辺り、ユーロ・円が126円15銭辺りで推移している。

セクターではその他製品が上げ幅を拡大しているほか、ゴム製品の上昇率が4%を超えてきている。水産・農林、食料品、ガラス・土石なども堅調であり、インデックス買いによって押し上げられているようである。一方、不動産が引き続き冴えない。売買代金上位では、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>が引き続き堅調。ファーストリテイリング<9983>がプラスに転じている。材料系では新家工<7305>、群栄化<4229>、日本化<4092>、KLab<3656>、CKD<6407>、エムスリー<2413>、ネクスト<2120>などが堅調。

【ドル・円は94円78銭付近、94円台後半では短期筋などのドル売り】

ドル・円は94円78銭付近で推移。日経平均株価の上昇が意識され、ドル・円は一時94円82銭まで上昇。ただし、94円台後半では短期筋などのドル売りが観測されており、ドル・円の上昇は一服。市場参加者の間からは、ドル・円が95円をしっかりと超えた場合、97円台までのドル上昇が期待できるとの声が聞かれている。95円にはストップロスのドル買いオーダーが置かれているもよう。

■今後のポイント

・日経平均株価の上昇→リスク選好的なドル買い・円売り
・95円にストップロスのドル買いオーダー→ドル一段高も

13時07分時点のドル・円は94円78銭、ユーロ・円は126円28銭、ポンド・円は148円82銭、豪ドル・円は91円18銭付近で推移。上海総合指数は、2163.88(前日比+0.09%)で前引け。《KO》

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