ワールドインテック:今期営業・経常利益は6期ぶり最高益を更新の見込み

2013年5月8日 14:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第1四半期の赤字は、大型先行投資の実施によるもので、当初計画通り

  ワールドインテック <2429> (JQS)の13年12月期第1四半期連結業績は、売上高117億31百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益93百万円(同21.1%減)、経常利益1億4百万円(同0.6%増)、四半期純利益△6百万円(前年同期は64百万円の利益)と減収減益となった。

  四半期連結の業況は、人材・教育ビジネスでは、第2四半期以降に本格化する複数の大型案件に対応する先行投資を実施した。情報通信ビジネスでは、既存店舗のスクラップアンドビルドを行うなど、店舗の採算性の向上強化を図った。不動産ビジネスでは、首都圏での分譲2物件の6月からの引渡し開始に向け、契約は順調に進捗、また来期に向けた仙台を中心とする東北エリアでの事業基盤の整備も順調に推移した。

  今期の通期見通しは、売上高564億87百万円(前期比6.6%増)、営業利益18億53百万円(同51.4%増)、経常利益17億93百万円(同39.0%増)、当期純利益7億12百万円(同8.3%増)と営業・経常利益は6期ぶりに最高益を更新の見込みである。尚、今期第1四半期での最終赤字は当初計画通りであり、赤字額も少ないことから、株価は50円高を超えて反発している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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