【チャート診断】キトーはフシ抜け間近、増額修正で2240円へここから株価倍化の可能性

2013年5月4日 19:41

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  キトー <6409> の週末2日終値は前週末比3円高の1068円。週末15時に2013年3月期の増額修正を発表しているため、連休明けは好感した展開が予想される。

  前3月期を売上で13億円減額したものの、営業利益で5億1000万円、純益で2億2000万円、それぞれ増額した。売上は北米及びアジアでは堅調だったが、中国経済減速の影響を受けた。利益は販売構成の改善、販管費削減が寄与した。

  修正後の1株利益は予想の62.0円は79.1円(2012年3月期は51.4円)にアップする。5月13日に決算発表の予定で、今期(2014年3月期)に期待が膨らむ。

  今年3月31日を基準日として株式100分割を実施している。前週は1099円まで買われ、権利修正チャートでは2011年2月の1103円へ接近した。PERは13.5倍と好業績に比べ割安が著しいため1103円を抜いて上値追いが見込めそうだ。その場合は月足対応ということになる。一気に上場来高値3880円(権利修正、2007年10月)へ挑戦は無理としても、その手前のフシ2240円(2008年6月)は十分に見込めるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【アナリストの眼】スターティアは電子ブック作成ソフト、ネットワーク関連機器伸長で好業績、株価ダブルボトム形成(2009/05/01)
【アナリストの眼】ネット選挙関連のパイプドビッツ、選挙接近で株価再動意、今期営業益2.1倍(2009/05/01)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事