【注目のリリース】奥村組は利益率向上し営業利益を47.8%増額

2013年5月2日 17:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価は再騰に向け足場固めの様子

  奥村組 <1833> は2日の大引け後、2013年3月期の決算予想を大幅に増額修正し、連結業績の見込みは、営業利益を従来予想比47.8%引き上げて13.3億円に、純利益は同じく2.1倍の26.8億円に見直した。売上高は従来予想より8.0%増額した。

  発表によると、売上高は手持工事の進捗が想定を上回ったことなどにより増額。利益面では、売上高の増加に加え、土木事業・不動産事業などで売上総利益が増加し、売上総利益率の改善は進んだほか、貸倒引当金戻入額の計上なども寄与した。

  本日の株価終値は399円(6円安)。1月以降は、おおむね350円前後から410円前後の幅で横ばい推移となっており、2段上げの再騰に向けた足場固めの様子がある。このため、増額修正のインパクトが波及しやすいと見られ、上げ幅は、昨年11月から12月にかけての上げ幅160円前後がひとつの目安になりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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