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GW明けも個人主体の売買中心か/クロージング
記事提供元:フィスコ
[クロージング]
16:08JST GW明けも個人主体の売買中心か
日経平均は4営業日続落。105.31円安の13694.04円(出来高概算27億3000万株)で取引を終えた。ADP雇用報告の結果を嫌気した米株安の流れのほか、1ドル97円台前半で推移しているドル・円相場、さらに4連休を前に様子見ムードが強く、日経平均はこう着感の強い相場展開だった。
東証1部の騰落銘柄は、値上がり728に対して値下がり869、変わらず113と、値下がり数が過半数を占めていた。規模別指数では大型、中型株指数がマイナスとなる半面、小型株指数はプラス。個人主体による中小型株物色が活発であり、マザーズ指数、ジャスダック平均はプラスに転じていた。
連休明け後は米雇用統計の結果を受けての相場展開となるが、ADP雇用報告の結果を見た感じでは、やや調整が警戒される。米国が不安定な値動きとなれば主要銘柄への物色は手掛けづらくなろう。また、決算発表も続くなかでは、次第に様子見姿勢が強まる可能性も意識しておく必要がありそうだ。
とはいえ、マザーズ指数、ジャスダック平均がプラスに転じるなど、個人の物色意欲は旺盛である。外部要因の不安定さが増すなかでは、個人主体によるテーマ物色などが中心になりそうだ。
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