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【狙い場・買い場】三機工業は割安感強く上昇トレンド、PBR0.5倍台
三機工業 <1961> (東1)は、割安訂正高が続く可能性が高く注目したい。同社は、三井系の設備工事最大手で、主力の空調だけでなく電気、給排水設備を連動した省エネシステムの提案などに対する期待感があるほか、割安感があり上昇トレンドを継続している。
足元の業績、前13年3月期売上高は1546億円(前の期比4.5%増)、営業利益は23億9000万円(同5.3%減)、経常利益は26億8000万円(同18.2%増)、最終損益は49億9000万円の赤字(同1億7600万円の黒字)を見込むが、市販の10トントラックを使い、工場やゴミ焼却施設などの排熱をためたコンテナを需要地に運ぶシステムを開発。新日鉄住金エンジニアリングと従来よりも効率的にデータセンターを冷却できる空調システム「L―LAC」を開発など、期待材料を内包しており、1今14年3月期業績見通しに対する期待感がある。
株価は、9カ月移動平均線が24カ月移動平均線を上抜き、昨年10月安値356円を底にしたリバウンド相場を鮮明にしている。今夏も節電志向が強まると観測されており、省エネシステムの提案に対する関心は高まる方向。PBR0.55倍と割り負け、配当利回り2.63%とソコソコあり見直し余地が広がる。押し目買い優位に、上値を伸ばすと期待されることから、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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