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【アナリストの眼】Web制作のメンバーズ株価はモミ合い放れ接近、前期に初の配当、業績に期待
<業績&株価分析>
メンバーズ <2130> (名セ)は、ソーシャルメディア関連を含むWebサイト制作・運用サービスなどを主力として、大口取引先開拓やフェイスブック・マーケティング分野を強化している。株価はモミ合い展開から上放れのタイミングが接近しているようだ。
前期(13年3月期)連結業績は、フェイスブック広告関連が堅調で増収だが、人材採用などの先行投資負担で減益だった模様だ。ただし今期(14年3月期)については、12年12月にスカパーJSATのWebマネジメントセンターの運営代行サービスを開始した「ウェブガーデン晴海」も本格寄与して、収益改善が期待されるだろう。なお3月15日に前期の期末配当金4円を発表している。設立以降初めての配当であり、株主還元に向けた取組も評価されるだろう。
株価の動きを見ると、3月12日に604円、3月18日に603円を付けたが、反落して足元は概ね500円近辺でモミ合う展開となっている。ただし2月中旬の400円割れ水準まで下押すことなく、堅調な動きのようだ。4月22日の終値529円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS19円15銭で算出)は28倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間4円で算出)は0.8%近辺である。
日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると26週移動平均線を挟んでモミ合う展開だが、足元では徐々に下値を切り上げる形となっている。モミ合いから上放れのタイミングが接近しているようだ。今期の業績見通しをきっかけに動意付く可能性もあるだろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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