【引け後のリリース】サンケン電気が半導体デバイス好調で業績予想を増額

2013年4月20日 16:27

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■信用取り組み拮抗し大きく動きやすい妙味

  サンケン電気 <6707> は19日の大引け後、2013年3月期の連結業績予想を増額修正し、売上高は従来予想を1.0%引き上げて1263億円に、営業利益は2.2%引き上げて46億円に、純利益は46.7%引き上げて22億円の見込みとした。増額後の予想1株利益は18円13銭。

  発表では、主力の半導体デバイス事業における販売が堅調に推移したことに加え、第4四半期には為替相場が円安傾向で推移したことが主要因。決算発表は5月10日の予定。

  株価は昨年10月の218円を下値に上昇基調を続け、今年3月に439円まで上昇。その後は4月初の358円を下値に持ち直している。19日の終値は417円(23円高)となり、増額後の予想1株利益からは20倍強(PER23倍)。PER評価では割高だが、信用売り残と買い残が拮抗していて、少々の材料でも大きく動きやすい妙味がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】日農薬は高値を大幅更新、業績上方修正・連続最高純益更新が波及して農薬株は軒並み高(2009/04/17)
【株式評論家の視点】メディシノバは新薬開発の臨床試験結果発表が株価見直しを催促へ(2009/04/17)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事