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【引け後のリリース】リョービは円高是正効果など寄与し業績予想を増額
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■PERなど割安感強まり遠からず修正高の公算
ダイカスト製品の大手・リョービ <5851> は18日の大引け後、2013年3月期の決算予想を増額修正し、連結業績は、売上高を従来予想の1660億円から1665億円に引き上げ、経常利益は同じく25億円を30億円に、純利益は12億円を20億円に引き上げた。修正後の予想1株利益は12円36銭。
個別業績には円高是正効果などがあり、連結業績では、米国子会社の繰延税金資産の回収可能性を再評価したことなども寄与した。決算発表は5月13日の予定。
株価は昨年10月の141円を下値に上昇傾向に転じ、今年2月に267円まで上昇。その後は3月の204円、4月初の201円を下値に値固めの動きとなっている。18日の終値は217円(4円安)。予想1株利益からは17倍台(PER17.5倍)になり、東証1部銘柄の平均PERが24倍台担っている中では割安。また、1株純資産からは半値前後(PBR0.5倍)のため、遠からず割安修正高に進む可能性が強まったといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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