寿スピリッツは高値引け、前期通期売上高(概算)200億円超で過去最高更新

2013年4月16日 15:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■洋菓子店ブランドのシュクレイ出店効果が寄与

  寿スピリッツ <2222> は市況が軟調に推移する中、堅調に推移し、1,188円(前日比15円高)の高値で引けた。

  同社は昨15日取引終了後、13年3月期通期売上状況(概算)を発表したが、売上高は12年3月期実績を4.7%上回る20,658百万円となる見込みであり、過去最高売上高を更新する。

  第4四半期(1月~3月)の売上高は、「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイが前期のテレビ放映効果の反動減や外商部門が採算面を重視し催事出店数を抑制したことなどで前年同期を下回ると見込んでいたが、洋菓子店ブランドのシュクレイが「東京ミルクチーズ工場」や「ザ・メイプルマニア」などをメインに、東京駅をはじめ関東圏の駅近隣商業施設などへの出店した効果が大きくグループ全体の増収に寄与した。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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