創通:13年8月期第2四半期連結決算は増収大幅増益、通期も売上高・経常利益ともに過去最高を見込む

2013年4月13日 06:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■主力事業のアニメーション番組のプロデュースが順調に推移し、版権収入が想定以上に伸長

  創通 <3711> (JQS)の13年8月期第2四半期連結業績は、売上高107億16百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益20億36百万円(同22.9%増)、経常利益20億48百万円(同21.8%増)、四半期純利益11億43百万円(同29.7%増)と増収大幅増益となった。

  同社では、主力のテレビアニメーション番組のプロデュースで、スポンサーの開拓に注力、新たな二次利用の市場を開拓し、アニメーションキャラクターの版権ビジネスを拡大。メディア事業及びライツ事業共に好調に推移した。

  事業別の業績を見ると、メディア事業では、テレビアニメーション番組のプロデュースを計画通りに実施。また「ガンダム」シリーズのソシアルゲーム・遊技機に係わる広告収入及び「スーパーロボット大戦OG」シリーズのゲームに係わるプロモーション受託収入などキャラクターグッズの広告・プロモーションが好調に推移した。併せて子会社では、新卒採用広告が順調に推移した。この結果、売上高は77億46百万円(同19.9%増)、営業利益7億65百万円(同8.1%増)と増収増益となった。

  ライツ事業では、「ガンダム」シリーズ以外の版権収入についても、コンテンツ投資を継続したことで版権収入が増加している。この結果、売上高は、25億7百万円(同38.5%増)、営業利益12億71百万円(同32.5%増)と大幅増収増益となった。

  スポーツ事業では、読売巨人軍の日本シリーズ優勝による球団グッズの販売収入及び2013WBCの協賛広告収入が起因して売上高は増加。この結果、売上高は4億62百万円(同7.7%増)、営業利益40百万円(同17.3%増)となった。

  今期通期連結業績予想は、売上高200億円(前期比10.2%増)、営業利益30億円(同9.0%増)、経常利益30億円(同6.7%増)、当期純利益16億50百万円(12.0%)と売上高・経常利益ともに過去最高を見込む。

  尚、通期業績予想に対する進捗率は、売上高53.5%、営業利益67.8%、経常利益68.2%、当期純利益69.2%と計画を上回るぺースで推移。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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