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【引け後のリリース】アークスは利益還元厚く今期も増収増益を計画
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■配当性向30%目標に2月配当を増額
北海道と北日本で総合スーパーを展開するアークス <9948> が12日の大引け後に発表した2013年2月期の決算は、本業ベースで大幅増益となり、売上高は前期比24.6%増の4339.92億円、営業利益は同20.3%増の134.64億円となった。純利益は、前期に計上した「負ののれん」益の反動で同38.0%減の82.53億円となった。
これを受け、2月期末配当をこれまでの19円から21円の見込みに増額した。これから投資しても受け取れない配当とはいえ、30%の配当性向を目標に株式分割と配当を織り交ぜながら、業績向上による一層の利益還元を実施するとの方針。今期も期待できそうだ。
今期の予想は、売上高を6.0%増の4600億円とし、営業利益は4.7%増の141億円、純利益は7.9%減の76億円、1株利益は138円12銭。子会社の1社が公正取引委員会による立入検査を受けたことによる影響は、判明次第、速やかに開示するとした。
本日の株価終値は1970円(7円高)。今期予想1株利益の14倍になり、北関東地盤のスーパーなどとの比較では、やや割高感がある。ただ、1月以降のジリ高基調に亀裂が入るほどではないとみられ、売り物が出尽くす局面を見定めて仕込みたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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