東芝の環境配慮型オフィスビル「スマートコミュニティセンター」が竣工

2013年4月11日 17:34

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「スマートコミュニティセンター」ビル(画像:東芝)

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 東芝は11日、同社が今年10月に開所を予定している「スマートコミュニティセンター」ビルが竣工したと発表した。同ビルは、NREG東芝不動産が2011年7月から神奈川県川崎市のJR川崎駅西口のラゾーナ川崎地区内に建設してきたもので、省エネと快適性を両立した最先端の環境配慮型オフィスビル。東芝は同ビルを一括借用し、新センターをスマートコミュニティ事業のグローバル展開に向けた中核拠点として活用していく計画。

 今後、新センターの10月の開所に向け、高効率の設備、画像センサーを活用した省エネ制御機能などの整備を進め、2013年度内を目途に、グループ会社を含む社会インフラ部門やクラウドソリューション部門などスマートコミュニティ事業に関連する部門の従業員約7,800人を順次集結し、シナジー効果の創出を図るとともに、川崎周辺に位置する東芝の研究所、社会インフラ部門の工場とも連携を強化していく。

 さらに、新センターは免震構造の採用、非常用自家発電装置や災害時電力需給制御システムなどの導入により、災害時でも社会インフラ事業の継続性(BCP)を確保することで、社会を支えるインフラ施設の早期復旧などへの貢献を目指していく。

 また、川崎市が推進している川崎駅周辺地区スマートコミュニティ事業において、新センターを起点に積極的に貢献していくことで、東芝のスマートコミュニティ事業の拡大を一層加速していく。

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