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【編集長の視点】Bガレージは逆三尊底から続急伸、バーバー市場への本格参入も側面支援
<銘柄ウオッチ>
ビューティガレージ(Bガレージ)<3180>(東マ)は、100円高の3550円と続急伸し、今年3月12日につけた上場来安値3000円を大底とする逆三尊底からの底上げを鮮明化している。新規株式公開(IPO)人気が一巡して地相場模索が続いたが、プロ向け電子商取引(EC)関連の割安株買いが増勢となっており、ビューティサロン向けに加えて今年3月12日にバーバー(床屋)市場への本格参入を発表したこともフォローの材料となっている。
同社は、全国の理美容室、エステサロン、ネイルサロンなどのビューティサロン向けのインターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online SHOP」を運営、この登録会員事業者数が、16万4360サロン、販売商品点数が31万3970点に及ぶだけでなく、全国主要都市に展開している12カ所のショールームでも販売を進め、周辺ソリューション事業では店舗設計や開業支援、独立・開業支援塾も兼営している。これに加えて、バーバー市場向けにバーバーチェア2機種を新発売、同市場でも複合展開、業容の拡大を目指す。
業績もこのプロ向けECの好展開で好調に推移、今4月期業績は、2ケタ増収増益、純利益は、1億7100万円(前期比15%増)と連続して過去最高を更新、続く2014年3月期純利益も、今年3月15日発売の東洋経済四季報春号では2億円と観測されている。
株価は、今年2月14日に公開価格2300円でIPOされて4160円で初値をつけ、上場高値5200円まで買い進まれ3000円まで調整した。この最安値からは今期20円の初配当発表で底上げ、3500円のネックラインを上抜き逆三尊型の大底を形成している。プロ向けEC株として、PERは21倍台と類似既上場会社株に比較して相対的に割安となっており、3分の1戻しの3700円、半値戻しの4100円を目指しリバウンド幅を拡大しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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