【狙い場・買い場】大真空はタブレット端末向けに期待、今期2ケタ増益、来期もさらに

2013年3月12日 10:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  大真空 <6962> (大1)は、水晶デバイスがタブレット端末向けに伸びる可能性があり、注目したい。「iPad mini」「Google Nexus 7」「Kindle Fire HD」など、昨年後半に登場した最新タブレットの売れ行きは好調で、ある調査会社によると、タブレットの出荷台数は今年は64%増に成長し、ノートパソコンを上回る見通しという。

  足元の業績、カーエレクトロニクスや住宅分野への販売は増加も、通信機器市場、コンピュータ市場などへの販売が前年を下回り減収、中国でスマートフォン関連の収益改善などが寄与するほか、円高の是正により、13年3月期売上高は325億円(前期比7.5%減)、営業利益は3億5000万円(同10.8%増)、経常利益は11億1000万円(同20倍)、最終損益は8億4000万円の黒字(同2億4900万円の赤字)を見込んでいる。水晶デバイスはスマートフォン向けが好調が続いているほか、タブレット端末向けも伸びる見通しで、14年3月期増収増益が観測されている。

  株価は、昨年11月15日につけた昨年来の安値195円から2月20日高値311円と買われた後、もみ合いとなっているが、25日移動平均線がサポートラインとして意識され底堅い動きとなっている。7月の東証との統合を前に大きく見直される可能性が高い。PBR0.45倍と割り負けしており、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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