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【最高益更新企業特集】インフォマート:再度成長路線に戻ったことで、年初来高値を日毎に更新する勢いで急上昇

BtoBの食品専用電子プラットフォーム「FOODS Info Marts」を運営するインフォマート<2492>(東マ)は、06年の上場以来最高益更新を継続していたが・・・。[写真拡大]
■背景には、今期の増収増益だけでなく、来期14年12月期の大幅増益がある
BtoBの食品専用電子プラットフォーム「FOODS Info Marts」を運営するインフォマート<2492>(東マ)は、06年の上場以来最高益更新を継続していたが、10年12月期に新規事業として、ASP受注・営業システム、クラウドサービス事業、海外事業と3事業を立ち上げたことから、増収ながら設備投資が嵩み、減益となった。翌11年12月期は増収増益と回復基調となったが最高益更新までには至らなかった。
ところが、2月14日に発表された12年12月期の連結業績は、売上高37億84百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益8億15百万円(同25.5%増)、経常利益8億15百万円(同26.4%増)、純利益4億96百万円(同37.6%増)と2ケタ増収大幅増益で3期振りに最高益更新を達成した。
再度成長路線に戻ったことで、株式市場は同社の将来性を再認識したのか、年初来の高値を日毎に更新する勢いで急上昇している。
前12年12月期決算が発表された翌日2月15日の株価は前日比45円高の1,297円と上昇した。その後も反発は継続し、3月11日には年初来の最高値1,997円と2,000円目前まで迫り、わずか1カ月で6割高と急騰している。
その背景には、今期の増収増益だけでなく、来期14年12月期の大幅増益がある。
今期13年12月期連結業績予想は、売上高43億88百万円(前期比16.0%増)、経常利益9億88百万円(同21.2%増)、純利益5億94百万円(同19.8%増)と最高益更新を見込んでいる。
更に来期14年12月期は、ASP受発注、ASP規格書、ASP商談、ASP受注・営業、クラウドサービス、海外とすべての事業が順調に増収を確保する上に、売上原価については、クラウドサービス除き全てが激減または減少するとみている。
理由としては、既存プラットフォームの期間短縮による償却が13年末で終了することからソフトウェア償却費が大幅に減少することが挙げられる。
その結果、14年12月期連結業績は、売上高52億12百万円(13年12月期比18.87%増)、経常利益20億26百万円(同105.10%増)、純利益12億14百万円(同104.4%増)と利益面での倍増を見込んでいて、1株利益は159.0円、配当は年77.5円を計画している。
2014年12月期の配当利回りは4%近くになり、PERでは12倍台にすぎない。遠い先の数字ではないし、同社のこれまでの掲げてきた数字達成の実績からも十分に評価できる。分割修正後の上場来高値は2006年8月の3100円。そこまで買っても利回りは2.5%、PERでも19倍台である。ここから1100円高が狙える有望銘柄といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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