アドバンスクリエイト:ネット利用の中でスマートフォンが増加しているため、保険における『ショールーミング』の到来に対応

2013年2月12日 12:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第1四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益

  保険代理店のアドバンスクリエイト<8798>(JQS)は、保険流通改革のパイオニア企業として日本最大級の保険比較サイト「保険市場(ほけんいちば)」を主軸とする「Web to Call to Real」の一気通貫型サービスにより、あらゆる保険ニーズに対応できるプラットホーム戦略を推進している。

  同社のWebサイト「保険市場(ほけんいちば)」は、保険情報のディストリビューターとして圧倒的な集客実績を挙げているが、更にユーザビリティ向上と保険各社との連携強化を推進している。直近では、ネット利用の中でスマートフォンの比重が加速度的に増加しているため、スマートフォン・タブレットに対応した保険の比較・申込サービスの拡充やアプリの開発に努め、保険における“ショールーミング”の到来にいち早く対応している。さらに、独自開発の顧客管理システムを活用したCRM戦略の一環として協業提携先とのネットワーク化を進め、同システムにおけるデータベースの活用・深化に向けて、テレマーケティング部門の増強と合わせて顧客管理と保全管理体制を構築しながら、高度なサービスの提供に努めている。

  その様な状況の中で8日、今期13年9月期第1四半期連結業績を発表した。売上高18億円(前年同期比10.7%増)、営業利益1億94百万円(同78.8%増)、経常利益1億84百万円(同82.4%増)、純利益1億30百万円(同81.4%増)と2ケタ増収大幅増益。

  事業別の業績は、保険代理店事業の営業収益は17億40百万円(同9.8%増)、営業利益1億88百万円(同87.5%増)、広告代理店事業の売上高は27百万円(同46.4%減)、営業利益3百万円(同63.0%減)、再保険事業の売上高は54百万円(同71.7%増)、営業利益2百万円(前年同期は0百万円の営業損失)となっている。

  株価の動きを見ると、11月13日発表の自己株式取得を好感して水準を切り上げる展開となり1月22日には年初来の最高値1,011円を付けた後900円台後半で推移している。2月8日の終値976円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS70円87銭で算出)は13.7倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間40円で算出)は4.0%、実績PBR(前期実績の連結BPS373円34銭で算出)は2.6倍となる。

  第1四半期の好業績、指標面での高利回り、需給面での自己株式取得などを支援材料として出直りが本格化しそうである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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