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【株式市場】円の反発など手控え要因にソニーなど調整に転じ日経平均2日続落
■東証1部銘柄は19%が高い
8日後場の東京株式市場は、日経平均が一段軟調。円相場が朝方に比べて数十銭の円高進行になったため、前場堅調だったマツダ <7261> が軟調転換し、キヤノン <7751> はジリ安、鉄鋼株や銀行株も軟調で、主力銘柄を中心に調整色が強まった。ソニー <6758> も引き続き軟調。中で、構造改革を発表した富士通 <672> が高くなり、中期計画を発表した住友金属鉱山 <5713> も高い。材料株物色は活発で、シンワアートオークション <2437> (JQS)は株式市場の回復を受けて富裕層の美術品嗜好が高まるとの期待で連日急伸。
日経平均は2日続落。後場は一段ジリ安基調になり、終値は1万1153円16銭(203円91銭安)。
東証1部の出来高概算は42億3107万株、売買代金は2兆7027円。1部上場1698銘柄のうち、値上がり銘柄数は320(前引けは420)銘柄、値下がり銘柄数は1298(前引けは1167)銘柄。
東証33業種別指数は2業種(前引けは3業種)が値上がりし、高い業種は、空運、非鉄金属、のみ。
一方、値下がり率上位の業種は、ガラス・土石、海運、パルプ・紙、鉱業、電気機器、機械、倉庫・運輸、ゴム製品、保険、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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