関連記事
【狙い場・買い場】新和内航海運、復興関連でセメント輸送等拡大へ、株価底値
新和内航海運 <9180> (JQS)の株価が底打ち感を強めている。復興関連でセメントなどの輸送量増加が期待されるだろう。
今期(13年3月期)連結業績見通しについては、9月14日に増額修正して売上高が前期比1.8%増の189億71百万円、営業利益が同28.1%減の8億17百万円、経常利益が同29.2%減の8億01百万円、純利益が同28.0%減の5億05百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計(4~9月期)の進捗率は売上高が49.5%、営業利益が23.5%、経常利益が21.9%、純利益が24.0%と低水準だったが、下期に鉄鋼、セメント、石炭火力発電関連の輸送量が回復傾向を強め、船舶修繕費減少や船舶売却益計上なども寄与する見込みだ。
安倍晋三内閣の積極的な財政出動政策が追い風となり、復興関連のセメントなどの輸送量増加や市況改善が期待され、来期(14年3月期)の収益改善に繋がるだろう。
株価の動きを見ると、軟調展開が続いたが、昨年12月5日の安値346円をボトムとして反発し底打ち感を強めてきた。1月16日には380円まで戻し、足元も概ね360円~370円近辺で推移している。来期の収益改善を期待する動きだろう。1月28日の終値367円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS42円81銭で算出)は8~9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間5円で算出)は1.4%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS496円78銭で算出)は0.7倍近辺となる。
週足チャートで見ると、抵抗線だった13週移動平均線を突破して底打ち感を強めている。復興関連のテーマ性があり、26週移動平均線を突破すれば出直り展開に弾みがつきそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【狙い場・買い場】住金物産は鉄鋼関連の出遅れ、待ち伏せ(2013/01/30)
・【2月の株主優待】ギャバン、わらべや日洋、レディ薬局、ビックカメラなど(2013/01/29)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
