GMOクラウド:パブリッククラウドサービスのサービス内容を一新し、3種類のシリーズを1月23日より提供開始

2013年1月24日 07:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■企業や事業者からのクラウドサービスに対するニーズの多様化に対応

  GMOクラウド <3788> (東マ)は、パブリッククラウドサービス「GMOクラウド Public」のサービス内容を一新し、「バリューシリーズ」、「スタンダードシリーズ」、「カスタムシリーズ」の3種類のシリーズを1月23日(水)より提供開始した。

  近年、クラウドサービスの利便性やコストメリットが認知されるようなってきたことにより、企業や事業者からのクラウドサービスに対するニーズが多様化している。VPS(Virtual Private Server)や専用サーバーなど従来型のホスティングサービスからクラウドサービスへ移行を進める「エントリー層」が増加する一方で、ソーシャルゲームや大規模ECサイトなどの運営に代表される、クラウドのスケーラビリティを活かしたい「ハイエンド層」からの需要も拡大を続けている。

  こうした背景から「GMOクラウド Public」では、コスト重視の「エントリー層」から、パフォーマンスや自由度重視の「ハイエンド層」まで、より幅広い層の利用者にパブリッククラウドを利用できるようサービス内容を一新し、3つの新シリーズを提供することにした。

  「バリューシリーズ」は、コストパフォーマンスを重視したシリーズ。従来サービスと同レベルの仕様を維持しながら、コストパフォーマンスを最大20%向上させたシリーズ。多彩な機能を維持しながらも、これまで以上に優れたコストパフォーマンスを実現しているので、より幅広いビジネスの用途でパブリッククラウドサービスを利用することが出来る。想定される用途としては、ウェブ運用、キャンペーンサイト、情報ポータル、広告配信などが挙げられる。

  「スタンダードシリーズ」は、パフォーマンスを重視したシリーズ。性能は従来サービスより約2.8倍も向上しており、ソーシャルゲームや大規模なECサイトなど、高いパフォーマンスが要求されるサービスに最適なシリーズ。ECサイト、ソーシャルアプリ、ゲーム、映像配信、ファイルサーバーなどでの利用が想定される。

  「カスタムシリーズ」は、利用者独自の仕様でサービスを構築でき、プライベートリソースとして利用できる自由度の高いシリーズ。利用者のニーズに合わせてサーバーのハードウェア選定やサーバー台数をはじめ、システム構成を決定するので、「スタンダードシリーズ」以上のパフォーマンスへのニーズにも対応することが可能。高負荷なソーシャルアプリ、ゲーム、大規模サイト、業務システムなどに最適である。

  同社のクラウドサービスの売上高は順調に拡大している。11年第2四半期より本格的にサービスを開始し、第3四半期には約20百万円、第4四半期には倍増している。今期の第1四半期は40百万円を超え、第2四半期は80百万円、第3四半期は約1億円まで急伸している。

  このような背景には、利用者の多様化するニーズに的確に応えていることが挙げられる。今回の新サービスもその流れに沿ったもの。クラウド事業の拡大が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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