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トレジャーファクトリー:株価チャートは反発局面にあるが、指標的にはまだ割安感が強い
■第3四半期決算は2ケタの増収増益で着地
リサイクルショップの多店舗展開をしているトレジャーファクトリー <3093> (東マ)は11日、今期13年2月期第3四半期決算を発表。
売上高58億79百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益5億2百万円(同16.3%増)、経常利益5億10百万円(同12.3%増)、純利益2億87百万円(同28.1%増)と2ケタの増収増益で着地。
売上高は、先述のように前年同期比12.2%増となっているが、そのうちの既存店(平成23年2月期末までに出店した店舗)の売上高は、前年同期比2.1%増であった。商品カテゴリー別では、衣料・服飾雑貨が好調に推移し、25.8%増と最も大きな伸びであった。
仕入面については、商品仕入高は全社で13.8%増。一般顧客からの仕入である一般買取は17.4%増、既存店でも6.6%増と順調であった。
出店政策においては、総合リユース業態の「トレジャーファクトリー」は、FC店を福島県いわき市に1店、直営店を神奈川県大和市と神奈川県秦野市に1店ずつ計3店出店。また、服飾専門リユース業態の「トレジャーファクトリースタイル」(直営)を千葉県八千代市、東京都調布市、世田谷区、埼玉県川口市に1店ずつ計4店出店。その結果、平成24年11月末現在では、直営店が「トレジャーファクトリー」44店、「トレジャーファクトリースタイル」17店の計61店、FC店が「トレジャーファクトリー」4店となり、合計店舗数65店となっている。
利益面では、全社の売上総利益率が66.7%と前年同期に比べ1.0%上昇し、既存店の売上総利益率は66.5%と0.5%上昇した。全社の差引売上総利益率も1.3%上昇し、66.7%と順調に伸びたことで、営業利益以下は2ケタの増益となった。
通期業績予想に対する進捗率は、売上高71.4%、営業利益82.2%、経常利益82.7%、純利益84.7%であることから、利益面での上方修正が期待できる。
株価のチャートは反発局面にあるが、指標的には予想PER8.52倍、PBR1.57倍、配当利回り1.6%とまだ割安感が強く、しかも2月は配当月であり株主優待も魅力的であることから、年初来の最高値1,258円を奪回する局面が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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