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【狙い場・買い場】日本ヒュームは4期ぶりにピーク利益更新、なお割安圏
日本ヒューム <5262> が強い相場を継続中。自民党圧勝を受け、大型補正予算編成の方針が明らかになり、公共投資関連株が幅広く買われている。ただ、建設株などではまだ足元業績低迷中の銘柄も多い。
そうした中で、今2013年3月期に4期ぶりの最高益更新が見込まれている同社は一頭地を抜く存在と言える。今3月期の9月中間決算は、パイルの売上げは悩んだが、原価低減で利益率が急回復、下水道関連の工事増加で工事事業も好調。営業利益は期初予想の7億円を上回り9億9600万円(前期4億600万円)と、上振れ着地となった。その増額分約3億円をそのまま上乗せし、通期の営業利益も16億円から19億円(前期11億8100万円)へ上方修正された。
これは2009年3月期の18億200万円を上回り、ピーク利益更新となる。同社を取り巻く環境を踏まえれば、来期の見通しも明るいと思われる。そうした中でPER10.5倍はまだ割安だし、PBRに至っては0.6倍に過ぎない。年初来高値に躍進してきたが、株価はまだ割安ゾーンから脱出していない。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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