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【狙い場・買い場】イーブックは株式分割後安値水準固め3Q好決算を見直し高値指向
イーブックイニシアティブジャパン <3658> (東マ)は、今年10月31日割り当ての株式分割の権利を落とし、落ち後安値1553円水準を固めているが、26週移動平均線を下から上抜きゴールデンクロスを示現した13週移動平均線を下値支持ラインとして確認、調整完了として再騰への煮詰まり感を強めている。12月5日に発表した今1月期第3四半期(3Q)の好決算が見直され、通期業績の上ぶれ期待につながっていることも、この引き金としてフォローしよう。
3Q業績は、前年同期比39%増収、33%経常増益、24%純益減益で着地し、1月通期業績対比の利益進捗率は、93~89%と目安の75%を大きく上回った。電子書籍配信が、スマートフォン、タブレット端末向けに79%増となるなどパソコン向けも含めて43%増と伸びたことなどが要因となった。
四半期(3カ月)ベースの経常利益は、第1四半期の8600万円が、第2四半期1億1600万円、第3四半期1億2300万円と尻上がりに好転しており、この好調推移も、3Qの高利益進捗率業績とともに、2月通期業績の上ぶれ期待につながっている。1月通期経常利益は、期初予想では3億5000万円(前期比18%増)、純利益は2億500万円(同45%減)と予想している。
株価は、株式分割(1対2)の権利を落としてつけた安値1543円から電子書籍関連人気で落ち後高値1960円まで上昇、以来、1カ月にわたり400円幅の下値固めを続けてきた。落ち後高値の奪回へ再発進しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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