【株式市場】新内閣に期待が強く円安も進み日経平均は3月以来の1万230円台

2012年12月26日 16:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は68%が高い

  26日後場の東京株式市場は、全般一段高。円相場が対ドルに続き対ユーロでも円安となった上、新内閣が本日発足のため、脱デフレ政策などへの期待が高揚。日経平均は3月27日以来の1万200円台を回復。証券株は前場軒並み高値のあと一進一退となったものの、みずほフィナンシャルグループ <8411> が一段高となり高値更新幅を拡大。ソニー <6758> も上値を追い戻り高値の幅を拡大。ファナック <6954> は高値引け。上場3日目の地盤ネット <6072> (東マ)は3日連続ストップ高。また、一建設 <3268> (JQS)は、戸建て住宅6社による経営統合を好感しストップ高。

  日経平均は14時頃から一段高となり、終値は本日高値の1万230円36銭(150円24銭高)。3月27日以来の1万200円台を回復。

  東証1部の出来高概算は27億9040万株、売買代金は1兆3222億円。1部上場1696銘柄のうち、値上がり銘柄数は1159(前引けは950)銘柄、値下がり銘柄数は430(前引けは562)銘柄。

  また、東証33業種別指数は30業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位は海運、その他金融、鉄鋼、証券・商品先物、倉庫・運輸、不動産、機械、金属製品、非鉄金属、電気機器、繊維製品、輸送用機器、精密機器、化学、など。

  一方、値下がりした業種は、電力・ガス、鉱業、食料品、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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