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【株式市場】自民圧勝を受けた政策期待相場はストップ高続出のあと一服感
■東証1部銘柄は61%が高い
17日後場の東京株式市場は、騰勢一服感。自民党の圧勝を受けた政策期待相場は、前場の東京電力 <9501> に続いて後場は関西電力 <9503> がストップ高に進み、物色対象を広げながら類似銘柄を食い散らかすような印象。自動車株は総じて高値もみあいとなり、富士重工業 <7270> は朝方高値を更新したまま売買交錯。中で、需給妙味の強いシャープ <6753> は前後場ともジリ高となり、売買代金、出来高とも首位。麻生フオームクリート <1730> (JQS)は麻生元首相の財務大臣説を材料にストップ高。
日経平均は高値もみあい。朝方に9903円35銭高(165円79銭高)まで上げ、取引時間中としては4月5日以来の9900円台に進み、後場は9900円に届かないまま小動きとなり、終値は9828円88銭(91円32銭高)。
東証1部の出来高概算は増加して28億5262万株、売買代金は1兆5343億円。1部上場1694銘柄のうち、値上がり銘柄数は1033(前引けは1239)銘柄、値下がり銘柄数は505(前引けは322)銘柄。
また、東証33業種別指数は27業種(前引けは32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、海運、鉄鋼、証券・商品先物、不動産、倉庫・運輸、保険、機械、銀行、など。 一方、値下がりした業種は、繊維製品、食料品、パルプ・紙、サービス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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