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【株式評論家の視点】ジャックスはアイフル急伸受け見直し人気、収益は増益基調に転換
<銘柄の見所>
ジャックス <8584> に出遅れ狙いの買いが回りつつある。新値圏を疾走するアイフル <8515> などと比べ、動きが鈍い同社に物色の矛先が回りつつあり、訂正高の動きが次第に強まりそうだ。
同業他社に比べ人気が低かったのには、はっきりした理由がある。カードキャッシングの収益の落ち込みで、今2013年3月期の営業利益が86億円と前年同期比21%の減益見込みにあることが要因。ただ、営業利益の当初見込みは66億円。実質的にはかなりの増額ということになる。
会社側の見通しを前提にすると、営業利益は前半の52億9400万円から、後半は33億600万円へ急激にダウンすることになる。カードキャッシングこそ低調だが、リボショッピング残高の増加でカードショッピング収益が伸び、太陽光発電システムを中心に一般月販も増収に転じてきている。アナリスト筋の見方も今期増額の方向で一致している。来期以降は収益上昇トレンドがより鮮明化する可能性が強い。PBRも0.5倍と、割安が顕著だ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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