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【株式市場】世論調査を受け国土強靭化策などに関連する材料株物色が活発
■約3年ぶり上場のチムニーは堅調
14日前場の東京株式市場は、日経平均は小反落となったもののTOPIX(東証指数)は小幅続伸となり、材料株物色が活発。選挙前の世論調査が大手紙で伝えられたため、一段の脱デフレ策や国土強靭化策に期待が強まり、コンクリートのピーエス三菱 <1871> や日本橋梁 <5912> が急伸。アンカー(特殊ボルト)のサンコーテクノ <3435> (JQS)は気配値を強め、株式分割のアマガサ <3070> (JQS)は3日連続ストップ高。シャープ <6753> は連日戻り高値で出来高1位。日経平均の前引けは9734円09銭(8円64銭安)。
東証1部の出来高概算は、先物・オプションのSQ(清算値)算出を巡る売買があり、19億5954万株、売買代金は1兆3631億円。1部上場1692銘柄のうち、値上がり銘柄数は739銘柄、値下がり銘柄数は750銘柄。
本日、新規上場のチムニー <3178> (東2)は9時9分に公開価格1000円に対し945円で売買が成立し、初値。その後は下値を937円に、957円まで上げ、前引けは947円。寿司居酒屋「はなの舞」などを展開。MBO(経営陣の参加による買収)で2010年4月にいったん上場廃止。2年8カ月ぶりの再上場。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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