ドコモ、東京・江東区臨海部エリアでコミュニティサイクルサービスを開始

2012年11月21日 17:37

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貸し出しステーションの様子(写真:NTTドコモ)

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 NTTドコモは21日、東京都江東区の「江東区臨海部コミュニティサイクル実証実験」の運営事業者として、本日より同エリアでコミュニティサイクルサービスを開始すると発表した。同サービスは、江東区の「豊洲グリーン・エコアイランド構想」に基づく施策の一つとして、同エリアにおける環境まちづくりの実現へ寄与するもの。

 同サービスでは、江東区臨海部エリア(豊洲・東雲・有明・青海・台場)に、駐輪設備(ステーション)を20か所、自転車300台(開始当初はステーション11か所、自転車150台)を配備する。今後、利用者の回遊性向上を目的に、利便性の高い駅前へのステーションの設置を広範囲に実施する予定。

 顧客は、携帯電話からサービスの会員登録をし、携帯電話のおサイフケータイ機能を用いてステーションでの自転車の貸出・返却が可能。自転車は借りたステーション以外にも返却できる。料金プランは、1回(60分)から気軽に利用できる「1回会員」プランなど3つのプランを提供する。料金の支払いはSuicaやPASMOでも行える。

 同サービスは、江東区臨海部エリアおける居住者・通勤者の日常の移動手段として、また、同エリアへの観光客のエコな移動手段として広く利用してもらうことを想定しているという。

 ドコモは、2011年4月より神奈川県横浜市にて「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験 baybike(ベイバイク)」の運営を行っており、同市域での運営ノウハウを今回の江東区の実験に活かすことでより質の高いサービスの実現を目指す。特に、交通安全ルールの啓発活動や安全推奨ルートの作成などを通じて、安心安全なコミュニティサイクルの実現に積極的に取り組んでいく。

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