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【株式評論家の視点】株価上げ加速のオンコセラピー・サイエンス、二段上げ入り
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
オンコセラピー・サイエンス <4564> (東マ)が上げ足を加速し、二段上げ相場に踏み込んできた。先駆したiPS細胞関連株が調整気分を強めており、広くバイオ関連株の出遅れとして関心が盛り上がってきている。
12日には14万7700円と8200円高、6%高を演じたが、この高値水準を個人投資家が積極的に買い進んでおり、なお戻り挑戦との見方が支配的になっているようだ。今年は2月28日に19万2700円の高値に買い進まれたが、2月28日にがん治療用ワクチンOTS102のすい臓がんに対する第2、第3相臨床試験で、患者の生存期間を延長する効果が統計学的に認められなかったとの発表があり急落した経緯がある。
現在は、塩野義製薬 <4507> と実施中のペプチドワクチンの迅速かつ確実な創薬化を目指した共同研究を進めており、事業の進展がうかがえる状況だ。今2013年3月期は営業利益12億6600万円と前期比7%の増益が見込まれている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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