関連記事
【編集長の視点】エフティコミ株価、全般安を逆行高の新高値、上方修正でなお評価
<銘柄ウオッチ>
エフティコミュニケーションズ <2763> (JQS)は、6600円高の6万9700円と急反発し、11月8日につけた年初来高値6万6400円を更新している。前日12日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年10月の再上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地したことを手掛かり材料に超割安株買いが再燃している。
2Q累計業績は、前年同期比1%減収、3.6倍経常増益、4.1倍純益増益と大きく続伸した。コア事業のビジネスホン・OA機器などの情報通信機器販売に引き続き注力し、グループで運営するIPS及び定額保守サービス販売のストック型収益の積み上げを促進、仕入れ原価の低減やLED照明の小口販売の増加などで売上総利益が大幅に増加したことが上ぶれ着地要因となった。
3月通期業績は、10月の再上方修正値を据え置き、純利益は、14億4000万円(前期比59%増)と8期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。配当は、2Q配当を10月の修正通りに期初予想の500円から1000円に引き上げ、年間2000円(前期実績1500円)に増配する。
株価は、今期業績の再上方修正に2Q配当増配が続いて窓を開けて年初来高値まで7割高して高値もみ合いを続けてきた。PER5倍台の超割安修正で2007年11月高値7万5900円が次の上値フシとして意識されよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【アナリストの眼】決算発表一巡で手掛かり難、国内外で政治に不透明感、調整相場(2012/11/11)
・【今週のチャートワンポイント:週足】日経平均、シンクレイヤ、ウライなど(2012/11/11)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
