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【編集長の視点】マツダはトヨタ車生産がサプライズ、売方買戻し加わり底上げ
<銘柄ウオッチ>
マツダ <7261> は、6円高の111円と変わらずを挟んで3営業日ぶりに反発している。売買高は東証1部売買高ランキングのトップと賑わっている。前週末9日大引け後にトヨタ自動車 <7203> とともに、同社のメキシコ新工場でトヨタ向けの小型車を生産すると発表、業界再編思惑も高まるサプライズとなり、底値買いが再燃している。
マツダが生産する小型車は、同社の「Mazda2(日本名・マツダ デミオ)」をベースとしたトヨタブランド車で、同社が、2013年度に稼働を予定しているメキシコ新工場(グアナファト州サラマンカ市)で年間5万台を生産し、トヨタの販売店を通じて販売する。
同新工場は、年間生産能力を約14万台、従業員約3000人を予定しており、トヨタ車生産で生産効率の向上や収益への貢献が見込まれ、トヨタは、北米市場での商品ラインアップの強化を図る。トヨタは、マツダに対して能力増強分の設備投資、開発費用について応分の拠出をする。
マツダの株価は、今期第1四半期業績が、連続赤字で着地したことで年初来安値85円をつけ、第2四半期累計業績を上方修正したことで100円台までリバウンドした。この間、信用残は、買い残がピークから半減以下と整理されたのに対して、売り残が7割増と拡大して大取組となっており、売り方の買い戻しも交錯し一段の底上げが見込まれる。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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