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【株式評論家の視点】上げ潮相場の旭硝子、利回り実に4.7%、業績にも明るさ
<銘柄の見所>
旭硝子 <5201> が上げ潮ムードに乗りそうだ。11月5日に発表された今2012年12月期第3四半期累計決算は、営業利益が738億円と、前年同期比45%減益に見舞われた。電子関連製品の販売価格の下落の影響により減収減益となった。通期についても営業利益1000億円、前期比39%減の見通しが据え置かれた。
ただ、株価は改めて売られることも無く、順調な戻り相場を継続している。液晶用ガラス基板の出荷量は前年同期を上回る状況だが、販売価格の下落が業績の足かせとなっていた。しかし、第2四半期以降その下落幅が大幅に縮小。営業利益を四半期別にみると、第1四半期241億円、第2四半期が238億円、第3四半期258億円、そして第4四半期は262億円と、時間を追って状況は好転しつつある。
配当利回りが4.7%にも達している上に、PBRは0.8倍という安さだ。足元の好転は来2013年12月期の増益転換につながる。そこらあたりを評価する展開になりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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