エフティコミュニケーションズ:グリムスとLED照明販売事業を行う合弁会社を設立

2012年11月7日 09:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■電力需給問題等でLED照明の需要が急拡大

  エフティコミュニケーションズ <2763> (JQS)は6日、グリムス <3150> (JQS)とLED照明販売事業を行う合弁会社を設立すると発表した。

  同社グループは、ビジネスホン・OA機器・LED照明・法人携帯電話等を全国の中小企業に保守・メンテナンスを含めたワンストップで提供している。また、中小企業のみならず、ブロードバンド回線サービス、ISP等を、一般消費者へも販売し、事業領域を拡大している。

  そのような状況で、今回、太陽光発電システムの販売、ミネラルウォーターの宅配、電力基本料金の削減コンサルティングを主な事業としているグリムスとの間で合弁会社を設立し、LED照明の拡販を行うことを決定した。

  合弁会社を設立する背景には、東日本大震災以降、電力需給問題や節電対策に社会的な関心が高まり、低消費電力・長寿命・安全といった特長を持つLED照明に対する需要が急拡大していることがある。

  2011年のLED照明市場は前年比155.7%増の2,212億円と大きく拡張しており、今後も、節電対策や次世代照明として市場は堅調に拡張することが見込まれる。

  今回設立する合弁会社は、グリムスが有する営業経験が豊富な人的資源の積極的投入と同社が持つ販売ノウハウを基に、販売手法の早期確立を目指すとともに、中長期的に業容の拡大を目指す。

  LED照明を普及させることは節電対策の推進に繋がり、電力需給や環境・資源問題といった社会的な要請に対する解決に役立つものと認識しており、今後も同社グループでは積極的に取り組む方針。

  合弁会社の商号は、GFライテック、資本金30百万円、出資比率は、グリムス66%、エフティコミュニケーションズ34%、設立日は12月3日を予定し、12月より事業を開始する。なお、今回設立する合弁会社は、同社の持分法適用関連会社となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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