テラ:3Q大幅増益で通期を増額、細胞治療支援事業好調

2012年11月7日 09:22

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■細胞加工施設の運営受託・保守管理サービスなどに引き続き注力

  テラ <2191> (JQS)=売買単位100株

  今12月期の第3四半期(1~9月・3Q)決算と今期通期の上方修正を発表した。ワクチン療法の一つである樹状細胞ワクチン療法を中心に研究開発、全国の医療機関に対する営業開拓、セミナー等を通じた患者に対する情報提供、学会等での発表を中心とした学術活動及び大学・研究機関等に対する細胞加工施設の運営受託・保守管理サービスなどに引き続き注力した。

  とくに、「細胞治療支援事業」が順調だったことで、売上高は前年同期比20.0%増の11億7900万円、営業利益が3.0倍の2億0500万円と好調だった。

  このため、今12月期通期を売上で2400万円、営業利益で7300万円、純益でも4400万円、それぞれ増額。修正後の売上は前期比16.3%増の15億3700万円、営業利益2.5倍の1億8000万円、純益4.5倍の7300万円の見通し。1株利益は5.6円。

  6日の株価は7円高の815円。年初来高値は880円(11月)、安値は275円(6月)で「中間値」の577円を現在株価が大きく上回っていることから買方に余裕がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】上方修正のトヨタ株価、5日続伸も伸び悩む大統領選挙待ち(2012/11/06)
【編集長の視点】がんワクチンのテラ急伸、発表接近の3Qにも期待(2012/11/06)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事