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【編集長の視点】クリーク・アンド・リバー社:後場一気に新高値、電子書籍で5万円早い
<銘柄ウオッチ>
クリーク・アンド・リバー社 <4763> (JQS)は、前場安から切り返して後場7000円高の4万8200円と年初来高値を更新、5万円へ近づいている。
アマゾンドットコムが、11月19日に電子書籍端末「キンドル」を発売すると発表したことで、同社にも関連株買いが波及しており、去る9月に今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績を上方修正し、通期純利益が、5期ぶりに過去最高を大きく更新することも見直し内需株買いが増勢となっている。
同社は、電子書籍関連では専用端末の発売を受けて高まる市場環境を背景に、電子書籍の制作受託からプラットフォームへの取り次ぎまで多角的なサービスを展開して業容を拡大している。
今期業績は、このほかTV局向け映像専門社員の活躍、ゲーム分野での自社開発のソーシャルゲームの配信、医療分野での慢性的な医師不足などによる医師紹介事業の順調な伸張などを要因に上方修正、通期純利益は、期初予想の3億5000万円から4億円(前期比58%増)に引き上げ、2008年2月期の過去最高(2億6200万円)を5期ぶりに更新する。
株価は、今年9月の今期業績の上方修正をキッカケに下値を切り上げ、「キンドル」発売発表とともに年初来高値まで上値を伸ばした。高値抜けから2006年7月高値5万4600円が次の上値ターゲットとなろう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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