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【注目の決算銘柄】資生堂は業績予想を小幅減額したが不透明感晴れ株価上昇
■今3月期の増収増益基調は続く
資生堂 <4911> は31日の正午過ぎに第2四半期の連結決算(4~9月)を発表。今3月期の連結営業利益、経常利益の予想を8%減額修正したものの、株価は急速に上値を追い、いわゆる「懸念出尽くし高」の展開となった。日中関係の冷え込みなどによる業績への不透明感が、これらの発表によって後退した形になった。
第2四半期の売上高は前年同期比0.8%減の3336.3億円となり、営業利益は、国内の売り上げ減のほか、為替差損、国内外で積極的にマーケティング費用を投下したこと、などにより、同61.2%減の83.4億円となった。地域別の売り上げ構成比は、日本国内が55.9%、海外が44.1%(米州13.2%、欧州11.0%、アジア・オセアニア19.9%)だった。
今3月期の連結業績予想は、売上高を従来の7100億円から7000億円(前期比2.6%増)に小幅減額修正し、営業利益は8%減額修正し400億円(前期比2.2%増)に見直した。純利益は変更せず220億円(同51.6%増)、1株利益は55円28銭。通期の前提為替は、ドル=80円、ユーロ=100円、中国元=12.5円。国内化粧品の注力領域として、シニア層に向けたトータル提案などを強化する。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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