【株式評論家の視点】パシフィックネットの視点、オフィス需要回復を受けた業績好転に

2012年10月26日 12:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  パシフィックネット <3021> (東マ)は反騰相場への機会をうかがいながら、もみ合い場面となっている。6月高値からの調整も小回り3ヶ月を経過し、タイミング的にはいつ出直りに転じても不思議ではない。

  今2013年5月期の第1四半期の業績は、営業利益が800万円と前年同期比、81.5%の減益に見舞われた。企業の設備投資抑制の影響を受け、パソコンの入替えが鈍化する中、新品パソコンの低価格化が進み、中古パソコンを中心に中古情報機器業界全体が厳しいことが要因。

  株価は減益決算に反応することなく底堅く推移、視点は今後に向いていることを示した。不動産市況の好転で、首都圏ではオフィス移転が増加する方向にあり、首都圏での法人向け取引増加が見込める。カンボジアで二輪車の需要が大きく増えている状況を踏まえ、中古自動二輪車の買取り販売に進出する計画で、新たな収益源として期待がかかる。現在は環境の厳しさの織り込みを終え、好材料の浮上を待っているところ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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