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【株式評論家の視点】日成ビルド工業、商い伴って急進、初動高は素直につくところ
<銘柄の見所>
日成ビルド工業 <1916> がいきなりの大商いに急騰相場に突入してきた。全体的な水準訂正高が続く中で、調整場面を続けていた同社に出遅れ人気が回ってきたもの。特に先駆した仕手系株が波乱商状に陥る中、新しい仕手系株を模索する動きが同社に行き着いた格好だ。
背景にあるのは徹底した整理を経て、下値不安が一掃されていること。今年の信用買い残のピークは1月13日申し込み現在の1233万株、そこから一貫した減少トレンドに入り、直近10月12日申し込み現在の買い残は340万株。ピークから75%も減少した。売り残は横ばいが続き、10月12日申し込み現在では296万株に位置している。日証金ではここへきて逆日歩が発生しており、新たな仕手株として育つ状況が整いつつある。
応急仮設住宅の追加工事の見通しが好転したことで、今2013年3月期の営業利益は当初の10億円から15億円(前期63億3300万円)へ増額された。前期に比べれば大幅減益ではあるが、それなりに株価をサポートする要因と言える。22日の相場では個人の買いが大挙して流入、この高値を買い進む姿勢を見ると、相場はまだ序盤戦の趣だ。初動が強い相場は、その後大きく伸びるのが相場の鉄則である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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