【チャート・ワンポイント】富士電機、S FOODS、システナなど

2012年10月20日 19:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャートワンポイント(週足)

  富士電機 <6504> (東1)=売買単位1000株 週末19日(金)は、前週末比6円高の167円、3週連続の陽線で下値150円台には底打ち感台頭。ただ、株価は13週線、26週線に対し依然、下回って推移している。年初来高値233円(1月)と安値153円(10月)の「中間値」193円を大きく下回り、買方にシコリがあり戻り売りが続くとみられる。

 岩井コスモホールディングス <8707> (東1)=売買単位100株 週末19日(金)は、前週末比21円高の286円、4週間ぶりの陽線。240~260円のモミ合いで下値を固めた印象はある。ただ、株価は26週線を下回った状態で、今週は13週線を抜くことができなかった。現在値は、年初来高値490円(3月)と安値228円の「中間値」359円を70円超下回り買方は苦しい。

  S FOODS <2292> (東1)=売買単位500株  週末19日(金)は、前週末比27円高の745円。昨年(2011年)12月に26週線を上抜いて以降、下値切上げの上昇相場が続いている。この間の上昇率が約19.5%で加熱感はない。年初来高値760円(8月)と安値646円(6月)の「中間値」703円も上回り買方に利が乗っている。ただ、2011年2月につけた775円の上値のフシに接近、意識されている。中期なら800円も見込めそうだ。

  システナ <2317> (東1)=売買単位1株  週末19日(金)は、前週末比4900円高の6万9300円。昨年秋から続いていたロングランのモミ合いを一気に上放れた。26週線も突破した。年初来高値6万8000円(10月)と安値5万600円(1月)の「中間値」5万9300円をちょうど1万円上回って買方に元気が出ている。目先はややピッチ速く、短期調整もあるだろう。押し目買いでよいだろう。

  日本和装ホールディングス <2499> (東2)=売買単位1株  週末19日(金)は、前週末比440円高の2万9650円。今年6月から続いたモ合いを放れてきた。年初来高値3万1450円(4月)と安値2万7700円(9月)の「中間値」2万9575円を若干ながら上回り買方に明るさが台頭。ただ、3万2000円、3万3000円、3万5800円など上値にフシは多い。春と秋に動兆の習性でフシ突破できるかどうか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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